小学生に覚醒剤を打ち淫行、懲役23年の判決
1: 風吹けば名無し 2018/12/02(日) 18:53:25.53 ID:3HBTizrH0.net
小学生の女児2人に覚醒剤を注射し、その2人を含む女子児童4人に性的暴行をしたとして強姦罪などに問われた福岡県宮若市の無職林重光被告(66)の判決公判が27日、懲役23年(求刑・懲役25年)を言い渡した。
判決によると、林被告は2012年12月、交際していた女性の娘(当時12歳)と友人の女子児童3人=いずれも当時11~12歳=のうち、2人に覚醒剤を無理やり注射し、4人を計8回にわたり、自宅などで暴行した。
林被告は起訴内容を否認していた。
松下裁判長は「交際相手の娘が怖くて逆らえないことにつけ込み、その友人も暴行した事案で、卑劣さが際立っている」
とし「女児らの心身に与えた影響は図りしれないにもかかわらず、反省の態度が認められない」と断じた。
2: 風吹けば名無し 2018/12/02(日) 18:54:03.18 ID:TEQlBXf+0.net
バッキー並みの鬼畜
4: 風吹けば名無し 2018/12/02(日) 18:54:18.44 ID:36uYHqs00.net
南米アフリカかとおもったら日本かよ
5: 風吹けば名無し 2018/12/02(日) 18:54:24.33 ID:3HBTizrH0.net
23年で戻るんやで
7: 風吹けば名無し 2018/12/02(日) 18:54:26.87 ID:51RJy5Qwa.net
短いしそんなことより先ずは去勢やろ
麻酔なしで
11: 風吹けば名無し 2018/12/02(日) 18:55:22.45 ID:3HBTizrH0.net
千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)が殺害された事件で、
強制わいせつ致死、殺人などの罪に問われた渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第5回公判が11日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、
DNA鑑定を担当した千葉県警科学捜査研究所の女性主任研究員が検察側証人として出廷した。
検察側の主尋問で主任は、リンさんの遺体の腹部から採取した試料から唾液と血液の成分が採取されたと証言。
同じ試料のDNA鑑定ではリンさんと渋谷被告の2人分のDNA型が検出されている。
主任は「DNAが出ているのに血液、唾液がどちらの持ち主のものでもないとは考えにくい」と、渋谷被告の唾液である可能性に言及。
唾液は顔、左右の耳、左右の胸、腹部、下腹部から検出された。
19: 風吹けば名無し 2018/12/02(日) 18:55:56.74 ID:eahawc9i0.net
入って10年過ぎたころには介護に移行やんけこのじじい
25: 風吹けば名無し 2018/12/02(日) 18:57:14.85 ID:2IldtEstp.net
死刑にならんのか
殺してないだけで
30: 風吹けば名無し 2018/12/02(日) 18:57:51.41 ID:4UMVfqGO0.net
外国なら懲役200年はくだらんよな
日本はたったの23年で出てこれる
(犯罪者にとっては)ええ国やね
47: 風吹けば名無し 2018/12/02(日) 19:01:26.62 ID:B0rBmrNGa.net
死刑でええがな
51: 風吹けば名無し 2018/12/02(日) 19:02:35.58 ID:VGMPc9h10.net
せめてマリファナならええんやけど覚醒剤はなあ……
68: 風吹けば名無し 2018/12/02(日) 19:05:27.86 ID:uFx5lsSQ0.net
反省が見られないのに求刑より減ってんの草
引用元:http://vipsister23.com/archives/9280981.html