相手方弁護士 「代書屋のくせにイキんな 弁護士法72条違反やぞ
大阪弁護士会に依頼して調査してもらう。逮捕まで震えて待ってろ」


行政書士「コイツを脅迫罪で刑事告訴したろ！こいつの所属する弁護士会に懲戒請求送りつけたろ！」






大阪弁護士会「大阪地検特捜部に刑事告発した 妻子と一緒に震えて眠れ」
https://news.ameba.jp/entry/20110521-96

地獄絵図

弁護士ほんま仕事ないんやね
今のご時世パカピジで儲けられそうやけど

なおこの行政書士は逮捕に5日震えたらしい



毎日新聞「行政書士！あなたが逮捕されると全国報道されていますが何か！」

(勿論誤報)

よく読んだらまた朝日新聞が裏で手引いとるやん

ようわからんけど結局どういうこと？

やっぱマスコミって糞だわ

大阪弁護士会の取り調べ


行政書士「名刺やぞ 受け取れ」

弁護士「そういうのいいから」

行政書士「検察庁でさえ名刺交換する時代やぞ」

弁護士「やったよな！！！！！！！非弁行為認めんか代書屋のクソガキが！！調子に乗るんじゃねーぞおい！！」

結局弁護士がイキってるってことか？

ー検察庁の判断ー

検察官「起訴猶予ンゴ！」

行政書士「検事ニキサンガツ」

弁護士＝法律で武装したレスバ最強民族

そう考えると大阪の弁護士は強そうや

ー行政書士の報復始まるー


行政書士「大阪弁護士会を相手取って名誉毀損で損害賠償取ったろ！」

行政書士「民事裁判起こすンゴwwwwwwwwwwwwwww」







→結果wwwwwwwwwwwwwww

そもそもしたらなんでマスコミはこんな弁護士に肩入れするような報道しとるん？
癒着しとるんか？

兵庫県「当該行政書士を処分するンゴ」


行政書士「」



兵庫県「大阪弁護士会との民事裁判で、非弁行為を裁判所が認めているンゴ それが行政処分の根拠ンゴ」

弁護士法第72条の規定に違反して非弁行為を行った県行政書士会所属の行政書士に対し、行政書士法第14条第２号の規定により懲戒処分を行いました。
記
１　懲戒処分の対象者
行政書士A
２　懲戒処分の日
平成27年６月２日
３　懲戒処分の内容
業務の停止（平成27年６月９日から同年７月８日まで）
４　懲戒処分の理由
(１)　確認できた事実
?
?A行政書士は、平成20年11月に受任した慰謝料請求書の作成等の業務を遂行する際に、請求相手との駆け引きの方法をアドバイスするなど、法律事件に関する法律事務を行った。これは弁護士法第７２条に違反しており、行政書士たるにふさわしくない重大な非行に該当する。
?なお、A行政書士が大阪弁護士会を相手に提起した民事訴訟において、裁判所は、A行政書士が行った行為は弁護士法第７２条に抵触すると認定している。

(２)　適用法令
?行政書士法第14条第２号（弁護士法第72条、行政書士法第１条の２第２項、第10条）
５　経過
平成20年11月頃　A行政書士による非弁行為
平成22年９月　A行政書士が、弁護士法違反を理由に大阪地方検察庁に告発を行った大阪弁護士会に対して損害賠償請求訴訟を提起
平成24年10月22日　鳥取地裁米子支部判決（請求棄却：非弁行為を認定）
平成25年５月29日　広島高裁松江支部判決（控訴棄却：非弁行為を認定）
平成26年２月20日　最高裁決定（上告棄却：確定）
平成27年１月30日　行政書士法第14条の３第１項の規定による懲戒処分の請求
平成27年５月22日　行政手続法に基づき

新聞屋が絡んだ以上は全国の上層部でお尋ね者扱いにされとるやろうしガチで人生終了やで

ー完ー




なおこの行政書士は圧力に負けて廃業した模様

衝撃の結末に一同驚愕涙が止まらない

新聞界隈は一声かければその日のうちに個人を屠ることできるんやで
役場の上層とかは子分みたいなもんや

行政書士「ぼく行政書士にしかなれなった馬鹿だけど書類作成で法律に関わってる感じだから勘違いして知ったかでアドバイスしちゃう！」

弁護士「なにやってだ適正なアドバイス出来ないんやからやめろや」

行政書士「ぼく馬鹿だから勘違いしちゃって弁護士にも勝てると思って喧嘩売っちゃう！」

弁護士、特捜、最高裁「なにいってんだこいつ…」

弁護士、特捜、最高裁　

この都都逸ばりの響きのよさよ

んで結局裁判は置いといてちゃんとしたながれはどうなのよ？

timeこっちに来てたんか草

本日のタイムスレ（2スレ目）

やっぱりタイムおって草

このスレは行政書士とかで反応するんかな

行
行政