669: 名無しさん@おーぷん 20/04/02(木)12:14:41 ID:XQ.gh.L3
勘助ホイホイだった友人が、最近晴れ晴れとしている。
「年明け以降、一度も勘助被害に遭ってないからストレスフリー」らしい。
理由を聞いたら「今までは男女関係なく同じ態度をとっていた。同性に対するのと同じ対応だと
勘違いされると気づいたので、男女で態度を変えることにした」だそうだ。
たとえば
同性の同僚とファミレスに入る→自分が席を立ったとき、おしぼりやセルフの水を相手の分も一緒に持ってくる
男性の同僚とファミレスに入る→自分の分だけ持ってくる

同性の同僚と話す→笑顔で丁寧に、ときに気さくに。絶えず気遣いする。沈黙を作らない
男性の同僚と話す→言葉遣いは丁寧だが「ときに気さくに」はやめる。気遣いはなくていい、業務第一。沈黙を気にしない。

といったふうに。
「同僚・友人ならこの態度で当然、という思い込みをやめた」
「気遣いして当然と思うのもやめた。しなくても案外円滑に回る。開き直った」だそうだ。
シンプルな手だけど効き目あるんだなーと感心した。
そういえば私も昔、病欠した人にノートのコピーを取ってあげただけで「俺のこと好きなんだろ?」と付きまとわれたことがある。
同性の友人に対して当たりまえにしていたことだから、その人にもしただけだったんだけど。
加減が難しいと思ってたが、友人みたいに開き直ってスパっと態度を分ければ加減も何もないんだなあ。
友人はお肌ツルツルになって、むくみが取れて顔がほっそりしてきた。
やっぱりストレスって健康の敵なのね


引用元:http://kazokuchannel.doorblog.jp/archives/57174821.html

勘助ホイホイだった友人が最近、一度も勘助被害に遭ってないらしい。理由を聞いたら「同性に対する態度だと勘違いされるので、男女で態度を変える事にした」だそうだ。