1：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:34:31.485 ID:9Zv8itYLd.net
4：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:35:27.642 ID:HkC8fPwz0.net
異国の人を鬼みたいに書くのはなにか理由があるんか？
6：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:36:41.585 ID:KQy3iaYh0.net
>>4
ユーモアやろ
10：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:38:53.633 ID:nQ3gmpby0.net
>>4
多分政治的な宣伝が理由
5：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:36:14.282 ID:Ef54yjg1d.net
似顔絵にしては上出来
7：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:36:53.061 ID:5i/UY0Hga.net
こんな功績がありながらアメリカでは無名だった飲んだくれおじさん
11：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:39:12.969 ID:fA/PQ00S0.net
アヘ顔させんな
13：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:39:30.322 ID:YCngG+SO0.net
昔から漫画やアニメの片鱗あったなって感じる
14：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:39:30.975 ID:9Zv8itYLd.net
外国人が描いたとされる織田信長
19：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:42:22.570 ID:nQ3gmpby0.net
>>14
もうちょっと調べてから貼れ
織田信長の写実肖像画
作者: 当時の宣教師の画家とされるが、ジョバンニ・ニコラオ[イエズス会画派・セミナリオ教師]と言う説もある。
作画年不明、天正11年～天正18年[1583年～90年]
山形県天童市 三宝寺蔵
信長死後に織田信雄が注文したものか? 時は流れ 山形県天童市 信雄の子孫、天童藩織田家に残っていた原本を明治期に撮影して天童藩織田家、宮内庁、三宝寺に納められた。現在は三宝寺にしか残っていない。信長に最も似ていると天童藩の織田家に伝えられて来た物である。ただし、この肖像画には史料的裏付けが無く、真贋を確定するには不明な点が多い作品であると言う。
15：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:39:33.937 ID:DEafYxG10.net
マジでこの頃は文化レベル土人だよな
16：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:40:23.703 ID:ZmMZV2zI0.net
>>15
ワンチャン今より良い可能性もある
22：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:44:34.748 ID:nQ3gmpby0.net
>>15
文化にレベルはないぞ
レベルがあるのは文明
あと、当時の日本はたしか、世界でもトップクラスに識字率が高いから、教育の水準は高い
23：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:45:38.041 ID:DEafYxG10.net
>>22
確かに絵に比べて字は上手い
24：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:52:11.307 ID:nQ3gmpby0.net
>>23
あと、当時の街にうんこが落ちていないって点でも、日本はまぁまぁ清潔な国って言える
20：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:43:10.658 ID:4jakM7LNM.net
上手いじゃん
21：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:43:46.675 ID:N4IAq6Yh0.net
ペリーがペルリに聞こえたのか
25：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 16:09:33.165 ID:XDcGzslea.net
その描き方(日本人の視点、感性)を見る限り、蜂子皇子とお付きの人はどう考えても外国人なんだよなあ…
崇峻天皇の三男なのになあ…
18：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/21(水) 15:41:07.465 ID:fA/PQ00S0.net
でもこの平面的な絵が外人共に受けて当時の画家も影響受けまくったんだろ
引用元：http://rabitsokuhou.2chblog.jp/archives/68855042.html