1遊 入った少年野球チームでいじめられる
2三 中1でいじめられる
3一 高校野球で万年補欠
4中 大学留年
5左 彼女いたことなし
6右 大学の第一志望に落ちる
7捕 親友と喧嘩する
8二 バイト先で馴染まなかった
9投 祖父の死

どや？

質問には答えられる範囲で答える

サビ残と飢餓がない

逆に楽しかったことは？

解説どうぞ

やっぱやきう部って糞だわ

イッチってひねくれてる？

1遊 入った少年野球チームでいじめられる
ワイが野球を始めたのは小3やった。
当時入るまでは学校のクラスメートと楽しくゴムボール野球していて野球を本格的にやりたいとの思いから、
少年野球チームへ入ったが現実は違った。思っていたよりマジで野球をやっていて監督とかがまあまあ怒鳴り散らしてるようなチームだった。そのせいかチームメートもギスギスした感じのやつ多くてな、
ワイはそのストレスの捌け口にされたんや。練習に行くのが嫌で仕方なかったがお母さん方がワイくん頑張ってとよく言ってくれてたので結局小6の卒業まで続けた。

2三 中1でいじめられる
少年野球で少し気弱で人間不信になったワイは中学生となった。
配属されたクラスはヤンキーのやつ、厨二こじらせていかれてるやつ、ずっといじめられていたメガネで構成されていた。
当然、ワイはヤンキーと厨二こじらせの標的になった。
ただなぜか女子はワイに優しくしてくれて、厨二こじらせは今でもよく飲む仲の模様

パッパもマッマもそのうち死ぬぞ

犯罪や虐め被害者の記憶の傷の深さは
もっと発表されるべきや

生涯の人間関係に影響する

3 一 高校野球で万年補欠
ワイは高校へ入学した。当時野球を続ける気はなかったが、とりあえず仮入部的なもので野球部で体験入部した。
ワイの高校は東京やが、毎年夏で三回戦くらいまで進み、5年に一回くらいベスト16行くような微妙な高校やった。
仮入部では監督が優しくて入部を決めたが、才能のなさでずっと奴隷のようなことをやらされ、結局練習試合10試合出た程度
で引退。特に何も残らない高校生活やった。

イッチ補欠やった？

元旦くらい楽しい思い出を語れや

わりと恵まれた人生送ってそう

4中 大学留年
ワイは晴れて都内の大学の法学部に進学した。
適当に選んだ学部だったので、特に勉強しようという気は
なかった。ただどうしてもコミュ障を直さず、結局友達に誘われたサークルは入った。そこのサークルはそこそこ飲みサーでコミュ強なやつらが集まっていた。大学なのでいじめではないが、当然、いじられキャラに。しかし度が過ぎればいじめと変わる。
ワイはいるのが辛くなり2年の後半に退部。そこで仲良くなった奴とは旅行に行ったりする仲となった。
問題は勉強だ。思い描いた大学生活とは全く違った。
ワイは大学に行くのが面倒になり単位をぼろぼろ落とした。結果、留年。

5左 彼女いたことなし
ワイはコミュ障やった。仲のいい男友達とはよく喋れていたが、カースト上位のヤンキーやリア充は苦手としていた。当然、女子もだ。話すだけでも緊張するのにメールやら告白なんて絶対にできなかった。
しかし、大学に入ってからは頑張ろうと女の子と仲良くなって
何度かご飯にも行って、告白した。答えはノー。
ワイは恋愛を諦め今に至る。

きっしょ

6右 大学の第一志望に落ちる
受験生だったワイは今までのクソ人生を大逆転しようと、
レベルの高い大学を目指すことにした。そこで難易度の高い
都内の国立大を志望することにした。
そのために必死に勉強したが、結果は不合格。浪人する気力もなかったのでほかの大学へ進学した。

7捕 親友と喧嘩する
ワイの遅刻癖のせいで親友に怒られた。
ワイは誤り解決した。特に書くことはない

8二 バイト先で馴染めなかった
大学生になったワイは大学生のバイトなら居酒屋やろ！と思い、
地元の居酒屋へバイトの面接に行った。
人手不足ということもあり、採用となった、
メンバーはベトナム人留学生(日本語ペラペラ、仕事できる)、
専門学校の女、JK2人、大学生8人くらいと言った構成だった。
みんなコミュ強だった。忙しくてもテキパキと動き、空いた時間にみんなで談笑。しかしワイはこれができなかった。
酔ってる客の話を聞き、大量の酒と料理を運び、コミュ強の
人間と喋るなんて無理やった。案の定、ワイは陰口を叩かれるようになり、やめた。

9投 祖父の死
いつもワイの味方でいてくれたじいちゃん。
中3のときに突然亡くなった。最後にありがとうも言えずに
逝ってしまった。ワイは人の死体を見たのも初めてだし色々ショックで泣いてしまった。

なんていうか他人本位で行動してるせいやろ
自分の意思で決めろや

あれiD変わった

どんなもんやワイの人生

期待の新人、職場でのパワハラから鬱発症が近く入団してきそう

人生なんて生まれてから死ぬまでただの流れやぞ