なんでゲームの話の最中にいきなり現実の物理法則の話してんの？

あらゆる物質の活動を停止したら、炎だろうが雷だろうが光だろうが存在できないだろ恐らく
実際、氷より強い属性、存在しない説

ポケモンとかいう、氷が水にいまひとつというアホ設定

水が氷にいまひとつ、もしくはダメージ無しなら分かるけど、
水の攻撃なんか凍らせて効くわけ無いやん

-273℃と10000℃どちらに放り込まれたいって聞かれたらわいは前者を選ぶ

絶対零度の攻撃って「対象に零点振動状態を及ぼす」という即死的なもの
対象は熱振動を完全に停止させられ、炎は消滅する

物質を無限に加熱できても凍結温度は変わらない。

つまり温度が無限だろうが意味なし

原子ぶっ壊して凍結するから絶対零度以上出せるって訳分からん理屈をやった漫画があるらしい

嘘乙
冥界の神は絶対零度の数百倍やないと凍らないぞ

絶対零度って原子の状態がそのまま保存されるから死なないでしょ

ルキアの卍解ってぶっちゃけ老けてない日番谷より弱いし当たり外れで言えば死ぬリスクの分ハゲのより外れだよね

炎が何万度でも何億度でも、絶対零度の前では存在できないのは事実でしょ

1兆度の火の玉に勝てるわけないやん

熱力学的に考えたら熱関係の能力者はエネルギーを移動させて攻撃しているから
相手を凍らせる能力者は炎を出さなきゃいけないはず

ワイバカなんやけど放射性物質を絶対零度まで冷やせば放射能出んのじゃないか？
なら冷やせばええやんワイもしかしてノーベル賞？

ゴロゴロの圧勝やろｗｗｗｗｗ
氷ｗｗｗｗｗ火ｗｗｗｗｗｗw

安易に絶対零度という表現を使い過ぎなんや
物理的に不可能に近いのに
しかも結構序盤に登場するから物語全体で見たらさほど強くもないという

太陽「ほーん、で？」

何処かで見つけたコピペ
炎に上限がないというコメントが動画中にありましたけど……上限、あります。
youtubeやNeverまとめに挙げられていますが、絶対熱と呼ばれるものが存在します。
これは太陽や赤色巨星、赤色超巨星の何千倍以上もの熱量です。
太陽中心の熱が千五百万度だというのは誰でも知っている話ですが、
実際宇宙ではこんなものが低温に思えてくるレベルの温度です。
超新星爆発の瞬間の温度は五千五百万度と言われ、
その後の残骸の温度は九百九十九億九千九百九十九万九千七百二十六度です。
生誕から10^-4秒（←顔文字にしか見えない）後の宇宙の温度は一兆度と言われ、
人類が作り出した温度の中で最も高い温度は五兆五億度と言われています。
生誕から10^-35秒の宇宙の温度は千序（じょ）度と言われております。
絶対熱は十四溝（こう）二千穣（じょう）度です。上限はしっかりとあります。
そして良く赤色超巨星と同じ温度の火の弾を撃っているキャラとかいますけど、普通に地球が蒸発します
。実は炎系の技のほうが制約が多いことが分かります
（地球を蒸発させない・自然環境に出来るだけ影響を与えない・人を燃やすのにちょうどいい温度・自分をまきこまないetc）。
つまり炎を使う人は最大でも千度くらいまでしか炎を出せないということに……。
そのため実際は炎より氷のほうが強かったということに（自分をまきこまない前提で考えると、
原子や分子の完全停止や、神咒神威神楽では夜刀様がやったように時間を止めたりなども出来ますし
（あれは厳密には氷ではないが。あくまでも表現の上での氷だが……）
と理系でもないのに数1や科学でやる範囲でマジレスしてみました。
ついでに、序や穣や溝は命数法において京や垓より上の位です。
このさらに上に澗や正や載や極や恒河沙や阿僧祇や那由他や不可思議や無量大数があります。数1の授業でゴリラが解説してくれました。?

その絶対零度分の熱量どこに消えるんだよ